original





-
豆のまま | Whole(おすすめ)
¥1,580
SOLD OUT
-
細挽き | Fine(マキネッタ)
¥1,580
SOLD OUT
-
中細挽き | Medium-Fine(水出し)
¥1,580
SOLD OUT
-
中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め
¥1,580
SOLD OUT
-
粗挽き | Coarse(フレンチプレス)
¥1,580
SOLD OUT
ROAST: LIGHT(シナモンロースト)
とても華やかでフローラルかつ様々なフルーツを思わせる香り。
口にした瞬間青リンゴのような優しい酸を感じ、その後すぐに甘く心地よいマウスフィールが長く続きます。
過度な発酵感はなく、非常に上品。
Best of Panama Farmなど数々の受賞歴のある名門農園からのまさにプレミアムな一品です。
レリダ農園の評判は古くから世界に知られており、古くは 1929年パナマから初めて海外 に輸出された時までさかのぼります。
1924年、エンジニアのToleffBacheMonnicheは妻と一緒にFincaLeridaに引越ししまし た。
ここで彼はノルウェーの田舎で行われているように、完全に手作業で家を建て、パナマで最初のコーヒープランテーションを建設しました。
そして1929年、レリダ農園はドイツに向けてパナマコーヒーを初めて輸出しました。
これはパ ナマコーヒーの歴史上初めての輸出として登録されており、パナマコーヒーの歴史はこの農園から始まったといっても過言ではありません。
そしてこれが、パナマコーヒーが高品質でエキゾチックなコーヒーの 1 つであると、ヨーロッパで高い評判を得るきっかけとなったのです。
その後も、同農園はその長い歴史を通じて、品評会でも数々の賞を受賞しています。
Best of Panama を含むいくつかのコンテストで優勝しており、中でもゲイシャ種ナチュラルが有名です。
数々の受賞歴からもわかるように、最高のコーヒーを作るため、ベストな状態の完熟チェリーを集める為の収穫基準を設定し、そしてその豆の潜在能力を最大限引き出すことが出来るよう、生産シーズンを通して精選過程を綿密に追跡するなど、徹底した品質管理がされている農園です。