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インドネシア・アチェ・リバン ガヨ ムサラ組合・ナチュラル 100g

1,550円

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  • 豆のまま | Whole(おすすめ)

    ¥1,550

  • 細挽き | Fine(マキネッタ)

    ¥1,550

  • 中細挽き | Medium-Fine(水出し)

    ¥1,550

  • 中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め

    ¥1,550

  • 粗挽き | Coarse(フレンチプレス)

    ¥1,550

インドネシアCOE2022'優勝農園が送るCOE優勝時のロットと同等のクオリティ・ロット。 完熟した様々なフルーツのフレーバー、瑞々しく濃度のある甘酸っぱさ、そして後を引くトロリとしたハチミツのような甘さ。 従来のインドネシア産コーヒーのイメージを覆す、素晴らしい品質のナチュラルです。 【原産国】インドネシア 【生産者】Asman Arianto(アスマン アリアント) 【農園名】リバン・ガヨ・ムサラ組合 【地域】アチェ パンタンムサラ ペガシン地区 【標高】1,500-1,700m 【精製方法】ナチュラル 【品種】アテン P-88 【カッピングコメント】ワイニー・トロピカルフルーツ・ラズベリー・ピーチ・スパイス・ブライトアシディティ・ロングアフター・ラウンドマウスフィール インドネシアCOE 2022/23では、このリバン・ガヨ・ムサラ組合のバハギア氏が出品したナチュラル・ロットが唯一の90点オーバーとなり、「プレジデンシャル・アワード」という特別な称号を与えられ見事優勝を果たしました。リバン・ガヨ・ムサラでは、その映えあるCOE優勝時のロット以外にもCOEこそ出品していませんでしたが優勝したロットと全く同等の生産処理をしたロットがあり(生産量が多いため惜しくもCOEに出品できなかったとの事)、それが今回ご紹介するリバン・ガヨ・ムサラ組合代表アスマン氏の特別なナチュラルです。 インドネシア産コーヒーとしてはやや高価な豆ではありますが、COE上位入賞レベルと考えるとかなりお買い得な商品です。 ぜひお試しください!

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