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CT田んぼプロジェクト、田植え終了!

3日に渡った2年目の田植え、先日無事終了しました!

昨年の倍の作付面積に拡大してわかったこと。

大変なのは田植えだけじゃない。

その前段階の、代かき(田んぼに水を入れて代かき機でかき混ぜ、土を均一なペースト状にすること)も3日、その後さらに水平にするために土移動を同時平行で行いながらの苗取り・田植えと、すべての作業が倍になるんですね。

普通に考えたらあったり前のことですが、すっかり抜けてました汗

でも、メンバーのみんなの頑張りで、なんとか無事終わらせることができました。

まずはお疲れ様でした!

今年はメンバーも32世帯に増え、関心を持つ人がさらに増えていることを実感します。

この田んぼプロジェクトは、コーヒーと同じ「農業」である稲作を体験することで、生産者の立場についての理解を少しでも深める、ということと、関わる人が「食・農・環境・コミュニティ」を自分ごととして考えてみる、ということを大きなテーマとして取り組んでいます。
(もちろん、参加者各自にもっと他の考え方や目的があっても自由ですし、こちらの考えを押し付けるつもりはありません)

そして、こんな形で普段農業に関わってない人が気軽に「農」に参加し、「農」をシェアできる環境がさらに増えていくことは、離農者が増え、耕作放棄地が増加する日本で、その「穴埋め」的な役割を果たす可能性があると同時に、現代の過度のお金依存体質からの脱却や関係資本の構築に有効な一つの方策なのでは(少なくともそのことについて思考してみる良い機会になるのでは)と思っています。

一方で、農業というのは土地そのものがまさに生産手段であり、古くからその土地に根付いている農家の方々の生活の場であると同時に、ある意味聖域でもあるわけです。

農を生業としない私たちは、あくまでそこにお邪魔して経験させていただいている立場である、ということをしっかりと認識し、地域の人々へのリスペクトと感謝の気持ちを忘れないようにしないといけない、ということを改めて意識しました。

さて、このあとは7月・8月の草取りがどれだけしっかりできるかにかかっています。

ということで、豊作夢見て引き続き頑張っていきたいと思います!

※コピーライト付きの素敵な写真は、本プロジェクトの参加者であるプロカメラマン吉岡さんの撮影によるものです。ありがとうございます♪

追伸
最終日の田植え作業の後、マイ畑のジャガイモ堀りに行って、あまりの豊作っぷりに撃沈しました。。