original
-
豆のまま | Whole(おすすめ)
¥1,020
-
細挽き | Fine(マキネッタ)
¥1,020
-
中細挽き | Medium-Fine(水出し)
¥1,020
-
中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め
¥1,020
-
粗挽き | Coarse(フレンチプレス)
¥1,020
まるで焼菓子に使う洋酒漬けのダークフルーツのような、甘くスパイシーで、個性的な香り。
ウォールナッツのような香ばしさとほろ苦さ、クリームのような滑らかな口当たり。
クセになる美味しさです。
アフリカの真珠と呼ばれる美しい国ウガンダが誇る冠雪山ルウェンゾリ山脈。
アフリカンムーンは、ウガンダ西部 にあるルウェンゾリの麓で、標高が高く、肥沃な土壌と豊富な降雨量で、アラビカコーヒーの栽培条件としては完 璧な環境で育てられたものと言えます。
その中でこちらのロット「ジャッカル」は、Kisinga Coffee Station(キシン ガ コーヒーステーション)というところで精製されたものです。
キシンガは、KCL( KYAGALANYI COFFEE LTD:チャガ ラニ社[ウガンダに拠点を置くISO、RA、UTZ認定等を受けているボルカフェグループ会社]:以下KCL)による「モデルファーム」で栽培されたコーヒー豆を、2016年から精製している工場です。
モデルファームとは、KCLが 地域のグループと長期的な関係を築くことを目指し、意欲的な農家に栽培の指導や管理をしている農場のことで、 同地域の他の農家にとってお手本にもなる農園です。
ルウェンゾリのナチュラルは、ロットによってフレーバーに違いがあるのですが、こちらのロット「ジャッカル」は、他のロットに比べ、しっかりとしたフレーバーが感じられます。