original
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豆のまま | Whole(おすすめ)
¥2,640
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極細挽き | Extra Fine(エスプレッソマシン)
¥2,640
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細挽き | Fine(マキネッタ)
¥2,640
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中細挽き | Medium Fine(水出し)
¥2,640
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中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め
¥2,640
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粗挽き | Coarse(フレンチプレス)
¥2,640
優しいけれどはっきりと感じられるスイカやメロンのフレーバー!
コーヒーとスイカ?と思われるかもしれませんが、これがまた合うんです!
他にもシャインマスカットやライチ、マンゴー・・などなど、様々な甘いフルーツの香りが次々と顔を覗かせる、驚きに満ちた、とっても楽しいコーヒー。
夕張メロンのような香りと滑らかな口当たりからクリームソーダのような印象も感じられるかもしれません。
緻密に管理されたインフュージョンとコーファーメンテーションズによって生まれる、驚くべき味わい。
【原産国】コロンビア
【生産者】小規模農家さんたち/QIMA COFFEE
【地域】リサラルダ
【標高】1,750~1,800m
【品種】カスティージョ/コロンビア
【精製方法】インフューズド&コーファーメンテーションズ
【カッピングコメント】WATERMELON・MELON・CREME SODA・SHINE MUSCAT
コロンビア各地のコーヒー生産地から厳選されたこのコレクションは、コーヒーの革新を追求する先進的な農家とQIMA COLOMBIAのパートナーシップによって実現しました。
【インフューズド & コーファーメンテーションズ】
このプロセスは、完熟したコーヒーチェリーを丁寧に選別することから始まります。
その後、温度を精密に調整しながら処理が進められます。
まず、チェリーの温度を自然に上昇させた後、徐々に 10℃まで冷却します。
次に、脱果肉工程(デパルピング)へと進み、この過程で酸化が始まります。この工程は約 10〜12 時間かけて行われます。
続いて、コーヒーはバイオリアクターに移され、スターターカルチャー、酵母、完熟フルーツと組み合わされます。
バイオリアクターは完全密閉され、内部には窒素を導入し、酸素を排除した環境を作ります。
この段階では、温度・pH・Brix 値といった重要なパラメータを厳密に管理し、理想的なカッププロファイルを実現します。
さらに、スイカや高糖度の果汁を加えることで、発酵を促進し、コーヒーのフレーバープロファイルを豊かに仕上げます。
【カスティージョ & コロンビア】
カスティージョ種とコロンビア種は、コロンビア国立コーヒー研究センター(Cenicafé)がコーヒー葉錆病に対抗しながら、優れたカップクオリティを維持するために開発した重要なコーヒー品種です。カスティージョ種は 2005 年に発表され、高い耐病性と収量の向上を実現しながら、トロピカルフルーツ、シトラス、チョコレートといった鮮やかなフレーバープロファイルを持っています。
その前身であるコロンビア種は 1980 年代に開発され、バランスの取れた酸味と赤い果実のニュアンスを特徴とし、持続可能なコーヒー生産の礎を築きました。
これらの耐病性ハイブリッド品種は、コロンビアのコーヒー産業を大きく変革し、生産者がスペシャルティコーヒーの品質を維持しながら、持続可能な栽培を続けられる環境を生み出しています。
【リサラルダ】
リサラルダは、1966 年に設立されたコロンビア中西部の県であり、ユネスコ世界遺産に認定された「コロンビアのコーヒー文化的景観」を構成する重要な地域のひとつです。アンデス山脈西部(コルディジェラ・オクシデンタル)からカウカ川渓谷を経て、中央山脈(コルディジェラ・セントラル)に至るまで広がるこの地は、多様な気候と地形を有し、活気ある農業、生物多様性、エコツーリズムを支えています。県都ペレイラは、伝統的なコーヒー文化と現代的な商業・イノベーションが融合する都市です。
リサラルダの経済は農業に大きく依存しており、コーヒーはこの地域を象徴する主要な生産品です。
標高の高さ、火山性土壌、温暖気候(18〜24℃)、安定した降雨によりコーヒー栽培に理想的な環境が整っています。
リサラルダのコーヒーは、5 ヘクタール未満の小規模農家によって生産されることが多く、品質を重視した伝統的な農法が継承されています。さらに、サトウキビ、豆、トウモロコシ、バナナ、カカオ、タバコなどの作物も栽培され、農業の多様性が際立っています。
リサラルダは、コロンビアのコーヒー地帯(エヘ・カフェテロ)の一部であり、カルダス県やキンディオ県とともに、豊かなコーヒー生産の歴史を共有しています。この文化的なアイデンティティは、農業の慣習や祭り、料理の伝統に深く根付いており、訪問者はコーヒー農園を巡りながら、生産の各工程を体験するツアーを通じて、地域の伝統に没入することができます。
リサラルダは、美しい自然景観と豊かな生物多様性で知られ、エコツーリズムの主要な目的地としても注目されています。特に有名なのが、サンタ・ロサ・デ・カバル温泉で、ミネラル豊富な温泉が湧き出るこの場所は、高さ 95 メートルのサンタ・ヘレナ滝を背景に、温泉プールや美しいトレイルが整備され、一年を通じて多くの観光客を魅了しています。
もうひとつのハイライトは、オトゥン・キンバヤ動植物保護区で、ペレイラの東約 22km に位置する 489 ヘクタールの亜アンデス熱帯雨林です。この保護区は、ベニガオマキザルや絶滅危惧種のカウカグアンなどの野生動物が生息する自然の楽園であり、バードウォッチングやエコツアーに最適なスポットです。
これらの自然の魅力とコーヒー文化が融合し、訪れる人々にリラックスと冒険、そしてコロンビアの豊かな自然遺産を体験できる特別な旅を提供します。
リサラルダは、農業の発展、文化の豊かさ、そして自然の美しさを兼ね備えた唯一無二の地域であり、コロンビアのコーヒー生産の歴史と生態系の多様性を象徴する場所です。
【QIMA COFFEEについて】
QIMA COFFEEコロンビア支社では、「小規模農家とのフェアトレード」を使命としており、立地や規模の制約などから大手バイヤーと取引しにくい農家と協働しています。
農家によっては、他の農作物による収入で生活は成り立っていても、コーヒー栽培に必要な知識や人手が不足しているなど、抱える課題はさまざまです。
QIMA COFFEEは、各農家のニーズに寄り添いながら栽培・精製のサポートを行い、チェリーを買い付けています。
こうした取り組みを通じて、より持続的で理想的な栽培環境と、上質なコーヒーの創出を目指しています。
そういった農家は生産量も少ないため、同社がグループとしてチェリーを集荷し、精製所で糖度や品質を確認しながらロットごとに仕上げています。
「SAN RAFAEL WATERMELON」も、そうした複数農家のチェリーを同社が精製し、同社の狙うフレーバーに仕上げたグループロットとなります。
ちなみに、QIMA COFFEEのグループ会社には下記2法人があります。
QIMA FOUNDATION (https://www.qimafoundation.org/)
コーヒー栽培地域の小規模農家を支援し、持続可能な農業プロジェクトや価値連鎖整備を通じて、地域経済と暮らしの自立を促進する非営利団体です。
子どもたちへの教育支援、女性の社会的地位向上、戦争に苦しむ人々への水や生活資源の提供など、人々の暮らしを支える活動を行っています。
QIMA ADVISORY (https://www.qimaadvisory.com/)
農場開発、収穫後処理、品種識別、価値連鎖設計など、コーヒー分野における実践的な助言・技術支援サービスを提供しています。
各農家と直接対話し、課題や状況に応じたカスタマイズ支援を行うことで、現場レベルから品質と生産性の向上をサポートしています。
このような活動を通じて、世界を活気づける「COFFEE REVOLUTION」をテーマにしています。
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