original
-
豆のまま | Whole(おすすめ)
¥1,460
-
極細挽き | (エスプレッソマシン)
¥1,460
-
細挽き | Fine(マキネッタ)
¥1,460
-
中細挽き | Medium Fine(水出し)
¥1,460
-
中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め
¥1,460
-
粗挽き | Coarse(フレンチプレス)
¥1,460
【新入荷】雲南アナエロビック — SILANJIA Coffee Farm
雲南コーヒーファンの皆さま、大変お待たせいたしました。
入荷見送りとなった「かもめの天空農園」に代わり、同じプーアル市内に位置する「SILANJIA Coffee Farm」より2025クロップをお届けします。
農園は異なりますが、近接するテロワールや品種、そして地域全体で切磋琢磨される精製へのこだわりにより、これまでのファンの方にも納得いただける非常に近い風味プロファイルに仕上がっています。
飲み始めはトロピカルフルーツ。
温度が下がるにつれてピーチリキュールやブランデーのような心地よい芳醇さが鼻を抜け、まさに雲南のアナエロビックらしい表情を見せてくれます。
乳酸系の柔らかな酸味と、クリーンで甘い後口。
その豊かな個性を存分にお楽しみください。
【原産国】中国
【生産者】SILANJIA Coffee Farm
【地域】雲南省プーアル市
【標高】1300-1650m
【品種】カティモール、ティピカ、ブルボン
【精製方法】 トリプルファーメンテーション・ナチュラル
【カッピングコメント】TROPICAL FRUIT・BRANDY・PEACH LIQUOR・CHERRY・LACTIC・DARK CHOCOLATE・OOLONG TEA・COMPLEX
【トリプルファーメンテーション・ナチュラル】
完熟のコーヒーチェリーを洗浄し、選別した後に48時間嫌気性発酵させます。
1回目の発酵が終わり、48時間天日乾燥させた後にまた同じ手順で2回目の嫌気性発酵を繰り返します。
最後に3回目の嫌気性発酵が終了した後に正式な乾燥手順に入ります。
複数のアナエロビックファーメンテーションによって発酵に関わっている微生物の種類が多く、コンプレックスなフレーバーの形成に役立っています。
【雲南省】
雲南省、略称“雲”、“滇”。中国の西南辺境に位置し、全国で最も少数民族が生活している省です。
南部にベトナム、ラオス、ミャンマーなどとの国境を接し、平均標高が約1500m-2200m前後、北西部にチベット自治区と接するため、平均標高が3000m-4000mの間に位置します。
全体的に地形が複雑で、昼夜の温度差が大きく、気候も多様であるため、動植物相が全国最多で非常に豊富です。
雲南省のコーヒー栽培は主に怒江(サルウィン川)、瀾滄江(らんそうこう)、紅河(こうが)、金沙江(きんさこう)等の流域周辺、約800m-1800mの熱帯地域に分布されています。
現在、雲南省でのコーヒー栽培面積は1500平米キロメートル前後、総生産量は15万トンから17万トン位です。
1892年にフランス宣教師からコーヒー種を導入した以来、様々な地域に栽培され、現在、雲南省で最も栽培されている品種はカティモール(Catimor)系であり、中でも多様な改良品種や実験品種が存在しています。
そのほか、ティピカ(Tipica)、イエローブルボン(Yellow Bourbon)、カトゥアイ(Catuai)も栽培されています。
今後、多様なコーヒー品種を楽しむことが期待できます。
【シェードツリー】
主にタスノキ、アカギ、安息香の木、鳳凰木、ヤブニッケ、トネリコギ、タマリンドなど自然生育の樹種でシェードツリーとして使用されています。
その他、ナッツ、アボカド、サクランボ、ライチ、バナナやマンゴーなどの付加価値のある人工栽培種も植えられています。
栽培時に原則としてシェード率が30%-50%に定められています。
引用:Mountain Mover Coffee