original
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豆のまま | Whole(おすすめ)
¥1,190
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極細挽き | (エスプレッソマシン)
¥1,190
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細挽き | Fine(マキネッタ)
¥1,190
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中細挽き | Medium Fine(水出し)
¥1,190
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中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め
¥1,190
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粗挽き | Coarse(フレンチプレス)
¥1,190
柑橘やりんごのような爽やかな果実感に続いて、お茶のような軽やかな飲み心地が広がります。
東部県の標高の高い地域で、女性メンバーを中心に栽培や精製加工方法の改善に取り組み、「持続可能な成長」を目指して丁寧に育てられた上質なコーヒー。
【原産国】ルワンダ
【生産者】TUK農協の加盟農家さんたち
【地域】東部県 カヨンザ郡
【標高】1,619m
【品種】レッドブルボン
【精製方法】 ウォッシュト
【規格】 A
【栽培・農薬の使用】栽培期間中、必要に応じて農薬、化学肥料を使用
※ただし現在、IPM(総合的病害虫管理システム)を積極的に導入しており、害虫防除のための物理的トラップの設置や、ピレトリンをはじめとする有機農薬の使用を進めています。肥料に関しては、依然として化学資材と堆肥の併用が行われていますが、地域で生産されたコンポストの利用に取り組んでいます。
【カッピングコメント】LEMON・APPLE・FLORAL・TEA LIKE・WELL BALANCED・CLEAN
【千の丘の国】
アフリカ大陸の中心に位置する内陸国のルワンダ。「千の丘の国」と称される、丘陵地帯です。緑の大地に、丘が幾重にも連なる景色が広がっています。1994年に起きたジェノサイド。その後の復興と振興を目指し、政府が力を入れたのが、コーヒー生産でした。2000年代に入ると、高品質なコーヒーの生産を目的に、主にアメリカの支援により南部県を中心にウォッシングステーションの建設が広がっていきました。各家庭で収穫から精製加工を行い、庭先で乾燥させるのが主流だったそれまでの生産方法から、地域ごとにあるウォッシングステーションでコーヒーチェリーを収集し、精製加工を行うようになりました。こうして一括して品質管理ができるようになったことで、品質の向上へとつながりました。
【たくさん収穫や生産ができますように】
Koperative Twongere Umusaruro(通称:TUK農協)は、キニヤルワンダ語で「たくさん収穫や生産ができますように」という意味の込められた名前の農協です。農協が拠点を置いているのは、ルワンダの首都キガリから3時間ほど、東部県に位置するカヨンザ郡です。赤土に、見渡すかぎりのバナナの木、緩やかな傾斜の丘が幾重にも広がっています。2011年より運営が始まった農協は、現在163農家さんで構成されています。
東部県の中では比較的標高の高いところに位置し、品質の高いコーヒーが採れる地域ですが、日本ではあまり注目をされてこなかった地域のひとつです。2014年からはSustanable GrowersというNGOとのパートナーシップのもと、これまで栽培や精製加工方法の改善に取り組んできました。国の農業機関のプログラムにも積極的に参加し、この地の名産品のバナナの木との混作や、日陰栽培にも挑戦しています。
【ウーマンコーヒー】
TUK農協の特徴ともいえるのが、所属する163名のうち157名が女性の農家さんだということ。取りまとめている地域を5つのエリアに分け、それぞれグループをつくり、栽培方法の情報共有や、農協の農園の管理などを協働して行っています。きれいに管理された農園やウォッシングステーションの随所から、きめ細やかさや丁寧さを感じます。
ルワンダのコーヒーの収穫期は年に一度。それ以外の時期にも、収入源を確保できるようにと、アガセチェの製作にも取り組んでいます。
アガセチェは結婚式などの祭事の際に、贈り物を入れるバスケットのことで、ルワンダの人びとにとって日常から馴染みのある大切なものです。農協のオフィスにはこのアガセチェが飾ってありましたが、そこにもきめ細やかな手仕事を感じることができます。
2018年には、ウォッシングステーション内にカッピングのラボを建設し、生産者自らが品質確認を行えるようになりました。コーヒーの味わいや、バイヤーの求めている味わいを知ることで、コーヒーの品質向上にもつながっています。