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インドネシア・スマトラ アチェ・アドウィン・ロングベリー 100g(豆もしくは粉)

1,670円

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  • 豆のまま | Whole(おすすめ)

    ¥1,670

  • 極細挽き | (エスプレッソマシン)

    ¥1,670

  • 細挽き | Fine(マキネッタ)

    ¥1,670

  • 中細挽き | Medium Fine(水出し)

    ¥1,670

  • 中挽き | Medium(ドリップ)※少し粗め

    ¥1,670

  • 粗挽き | Coarse(フレンチプレス)

    ¥1,670

アチェの新進気鋭の生産者から届いた、すっきり綺麗で特別な一杯。 エチオピア由来の稀少で高品質な長粒種「アビシニア」が生み出す、洗練された味わいです。 軽やかなカカオのコクをベースに、柑橘やベリーのようなジューシーでフレッシュな酸味が広がり、後味には緑茶を思わせる奥深い余韻と甘みが重なります。 ほのかにトロピカルフルーツやココナッツのような印象も。 アグロフォレストリーを推進し、コーヒー豆の品質向上だけでなく、地域全体の生態系の回復力強化にも貢献しています。 【原産国】インドネシア 【生産者】アドウィン 【地域】スマトラ島アチェ州ガヨ・ルス県 【標高】800~1,400m 【品種】ロングベリー(アビシニア) 【精製方法】 ウォッシュ 【カッピングコメント】BLOOD ORANGE・BLACKBERRY・POMEGRANATE・GREEN TEA・CACAO・COCONUT・JUICY・CLEAN 【絶滅危惧種に指定された野生動物たちの住み家】 インドネシア・スマトラ島北部、アチェ州南東部に位置するガヨ・ルス県は、深い森林が残るルセル山周辺に広がるコーヒー生産地です。中央アチェやブネル・ムリアと並び、「ガヨ」と呼ばれる高地産地の一角を担っています。標高800~1,700m前後の山岳地帯には冷涼な気候が広がり、昼夜の寒暖差や豊富な降雨が、ゆっくりとしたコーヒーチェリーの成熟を支えています。この地にあるのが、アドウィンさんの加工場です。近くには、自然保護区があり、そこにはオオサイチョウにトラ、そしてゾウなどさまざまな動物が生息しています。

輸出業者でもあるCoffee Beyond Borders (コーヒービヨンドボーダーズ)と協同し、既存の森林を伐採するのではなく、その中でコーヒーを育てる持続可能なアグロフォレストリー(森林農法)を推進しています。この取り組みは、コーヒー豆の品質向上だけでなく、地域全体の生態系の回復力強化にも貢献しているのです。 【新進気鋭の生産者アドウィンさん】 ガヨ・ルス県の山間部で加工場を運営するアドウィンさんは、2016年にカフェ事業を始め、その後、原料調達の必要性から2018年に自ら加工場を立ち上げました。現在地域の若い世代の生産者兼加工業者のひとりとして活躍しています。 加工場では、伝統的なスマトラ式(ウェットハル)を中心に精製を行ってきましたが、2022年頃からはウォッシュなど他の精製方法にも取り組み始めました。グリーンハウス内でパーチメントのスキン乾燥を行い、その後、天日乾燥へと移されます。乾燥はおよそ6~7日間かかります。 現在は36軒ほどの農家からチェリーを集荷しており、栽培面積は合計で約16ha。そのうち約9haでは、ロングベリータイプのアビシニア系統が栽培されています。アドウィンさんは、この地域ではアビシニアが特によく育つと感じており、自身でもアビシニアの苗木を育成し、農家さんへ配布しています。

一方で、農家さんごとに栽培している品種はさまざまで、シガラルタン、アテンスーパー、ティムティム、ブルボンなども混在しています。そのため、ロングベリーのみを分離してロット化する場合でも、特定品種だけを買い付けるのではなく、まずは農家のチェリー全体を受け入れたうえで、加工場内で選別を行っています。農家さんとの継続的な取引を優先しながら、品種ごとのロットづくりにも取り組んでいます。 【エチオピア由来の品種、ロングベリー】 スマトラ島北部、アチェ州のガヨ高地では、細長い種子形状を持つ「ロングベリー」と呼ばれる在来系統が古くから栽培されています。その一部には、エチオピア由来とされるアビシニア系統が含まれているとも言われています。「アビシニア」という名前は、かつてのエチオピアの呼称に由来し、1920年代にオランダ統治下のインドネシアへ導入された記録が残されています。のちにこの系統はスマトラ島アチェ地域にも広がり、現在のロングベリー系統の一部を形成したと考えられています。

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